宮城ローマ交流倶楽部は、宮城県とイタリア共和国・ローマ県との経済、文化、学術、スポーツなどの各分野において、直接交流を促進・支援することを目的として設立いたします。

今後、宮城・ローマ両県が連携を取りつつ、国際的な友好関係を培い、相互の理解を深め、交流が豊かな実りあるものとなり、更に将来ローマ県を通じてイタリア共和国各地との幅広い交流に発展することを願い、その活動に貢献いたしてまいります。

歴史を遡れば、400年前、藩祖「伊達政宗」が、海外雄飛の壮大な夢を家臣「支倉常長」に託し、ローマ訪問を実現した事は我が国の国際交流のはしりであり、その夢は歴史的偉業とともに21世紀の今日まで継承されているものであります。

 私どもは、この宮城ならではの歴史的縁(えにし)に立ち、政宗の夢を現代的に実現してゆく活動は誠に意義あることであると考えております。

 宮城を愛する各界、各層のみなさまのご理解とご指導を願うものであります。

 

                       宮城ローマ交流倶楽部

                         会長 西井 弘